お知らせ
- 2024-09(1)
- 2024-08(1)
- 2024-07(1)
- 2024-06(1)
- 2024-05(1)
- 2024-04(1)
- 2024-03(1)
- 2024-02(1)
- 2024-01(2)
- 2023-12(2)
- 2023-11(1)
- 2023-10(1)
- 2023-09(1)
- 2023-08(1)
- 2023-07(1)
- 2023-06(1)
- 2023-05(1)
- 2023-04(1)
- 2023-03(1)
- 2023-02(1)
- 2023-01(2)
- 2022-12(1)
- 2022-11(1)
- 2022-10(1)
- 2022-09(1)
- 2022-08(1)
- 2022-07(1)
- 2022-06(1)
- 2022-05(1)
- 2022-04(1)
- 2022-03(1)
- 2022-02(1)
- 2022-01(2)
- 2021-12(1)
- 2021-11(1)
- 2021-10(1)
- 2021-09(1)
- 2021-08(1)
- 2021-07(1)
- 2021-06(1)
- 2021-05(1)
- 2021-04(1)
- 2021-03(1)
- 2021-02(1)
- 2021-01(1)
- 2020-12(1)
- 2020-11(1)
- 2020-09(1)
- 2020-08(1)
- 2020-07(1)
- 2020-06(2)
- 2020-05(1)
- 2020-04(1)
- 2020-03(2)
- 2020-02(1)
- 2020-01(1)
- 2019-12(1)
- 2019-11(1)
- 2019-10(1)
- 2019-09(1)
- 2019-08(1)
- 2019-07(1)
- 2019-06(1)
- 2019-05(1)
- 2019-04(1)
- 2017-07(2)
- 2017-03(3)
2024/09/13
春だけじゃない! 知っておきたい秋の花粉対策
花粉といえば春のイメージが強いですが、実は秋にも多く飛散しています。
そこで今回は、春と秋の花粉の違いや対策方法についてご紹介いたします!
日本で初めての花粉症は秋のブタクサだった!?
花粉とは、花のおしべの葯という袋の中でつくられる小さな粒のことです。その粒を風などで運び、めしべに受粉します。
植物が繁殖するために必要なことなのですが、その花粉によって私たち人間がアレルギーを起こしてしまうのです。
花粉症を引き起こす花粉の種類は、約60種類ほどあるといわれています。
そのなかでもよく耳にするのがスギとヒノキ。この2つの花粉は、例年、1月下旬から6月上旬まで飛散時期として観測されています。つまり、これらが春の代表的な花粉になります。
一方、秋の花粉として知られているのがブタクサ、ヨモギ、カナムグラです。
ブタクサとヨモギはキク科、カナムグラはアサ科の植物で、私たちの住む街中で自生するありふれた植物です。
日本で初めて報告された花粉症も、スギやヒノキではなくブタクサだったといわれています。
秋の花粉であるこれらの飛散期間は8月から10月ごろまで。ただ秋の花粉の場合、春のシーズンのようにニュースなどで頻繁に飛散情報があまり出ないうえに、季節の変わり目で体調を崩す人が多い時期でもあるため、風邪と間違う人も多いようです。
秋の花粉対策にはガス衣類乾燥機がオススメです
秋の花粉の対策は、基本的に春の花粉と同じになります。しかし先ほどご紹介したようにニュースなどで飛散情報があまり出ないため、通勤・通学や散歩の通り道に自生していても気が付かないことも。
ブタクサやヨモギは春のスギやヒノキよりも限定的なため、避けやすいのも特徴。いつもの通り道やご自宅の周辺に自生していないかチェックし、できるだけ近づかないようにしましょう。
マスク着用、帰宅時にドアの外で衣服をはらう、お部屋の掃除を徹底するなども有効です。
また、洗濯ものに花粉が付着するすることを避けるため、室内だけでお洗濯が完結するガス衣類乾燥機がオススメです。
花粉だけでなく、黄砂やPM2.5などの大気汚染の付着も気にせず安心。部屋干ししたときの嫌なニオイもありません。
“お日様以上”の仕上がりに大満足の声が続々とあがっているガス衣類乾燥機をぜひご検討ください!
2024/08/13
夏の水分補給の強い味方! 煮出しておいしい麦茶の作り方と注意点
煮出した麦茶は一味違う!?
夏の水分補給の強~いミカタ、麦茶。
麦茶は焙煎した大麦を煎じたお茶のこと。素早く吸水分を収できるため、普段の水分補給にぴったり。カフェインやタンニン、糖分が入っていないうえにノンカロリーのため、妊婦さんや赤ちゃん、高齢者まで安心して飲むことができます。塩分やミネラルが少しだけ含まれており、汗をかきやすい夏場の水分補給にも適しています。
日本では、平安時代から飲まれていたとされている、私たちにとても馴染みの深いお茶です。
ちなみに“お茶”といっても、穀物である大麦を原料としているため、茶葉は使われていません。
そんな麦茶ですが、暑い夏は、市販の麦茶パックで麦茶を作り、冷蔵庫で保管している方も多いのではないでしょうか?
麦茶の作り方には、麦茶パックを煮出す方法と、水に麦茶パックを入れるだけの方法があります。
水出しは手軽ですが、麦茶パックを入れっぱなしにしていると苦味やえぐみのもととなります。
お湯で煮だしたほうが麦茶の風味がしっかりと出るうえに短時間で作れるため、おすすめです。
煮出し麦茶の基本の作り方
麦茶をおいしく煮出す方法は以下のとおりです。
1. やかんや鍋に水1Lを入れ、火にかける
2. 沸騰したら麦茶パックを1個入れ、3~5分煮出す
3. 火を止めて5分程度おいたら、麦茶のパックを取り出す
4. 粗熱が取れたら、清潔な容器に入れ替えて冷蔵庫で保存する
また少なめの水で煮出した麦茶を製氷トレーに入れて凍らせ、いつもの氷代わりにすると、薄まることなく冷たい麦茶を楽しめます♪
おいしく手軽な麦茶ですが、注意点もあります。
実は麦茶は、菌が増えやすい飲料でもあるのです。
麦茶は穀物(大麦)が原料のため、細菌のエサとなってしまいます。とくに30℃前後の温度帯で細菌が繁殖しやすいといわれています。
麦茶をつくった場合は、粗熱が取れたら必ず冷蔵庫に保存し、早めに飲み切るようにしましょう。
2024/07/12
ガス会社を名乗る虚偽の保安点検等の訪問にご注意ください!
ガス会社社員を装う事件……どんな手口が多い?
ガスの点検を装ってお客様宅を訪問し、現金やキャッシュカードを奪うなどの強盗・強盗未遂事件が発生しています。
十分ご注意いただきますようお願いいたします。
主な手口には、以下のようなものがあります。
・ガス会社の社員を装い、お客様宅を訪問・侵入し、現金やキャッシュカードを強奪する。
・ガス会社の社員を装い、アンケートと称してお客様の家族構成やガス・電気代などの個人情報を聞き出そうとする。
・ガス会社の社員を装い、ガス点検費用と称して現金やキャッシュカードを請求する。
・ガスの検針員や集金員を装い、検針票を用いてガス料金を詐取する。
・ガスの点検員を装い、偽造した領収証等を用いて点検料を詐取する。
・ガス警報器の取り付け勧誘として訪問し、取り付け前に代金を領収し、実際の取り付けはせずにいなくなる。
・ガス機器や給湯器等が故障だと偽り、部品交換・修理したかのように見せ、修理代金を搾取する。
どう注意すればいい?
卑劣な手口の被害に遭わないために、以下のことに気をつけましょう。
・在宅時においても常に施錠する。
・訪問者の身分証の提示を求め、身分を確認する。
・訪問者の制服の社名・ロゴ等を確認する。
・ドアを開ける際は、ドアガード・ドアチェーンをかけたままにする。
・事前に点検の案内もなく、突然、訪問があった場合は、ガス会社等へ確認する。
もし、社員を騙る不審な者がご自宅に訪ねてきた場合は、弊社にご連絡ください。場合によっては110番通報し、身の安全を第一に優先するようお願いいたします。
2024/06/13
おいしく健康に♪夏バテに効くメニューを知りたい!
夏バテ予防に効果的な栄養素は?
すっかり暑い日が続くようになってきました。暑くなってくると起こりやすい夏バテとは、体がだるかったり、食欲がなくなってしまう症状のこと。原因としては、夏の室内外の温度差に体がついていけず、自律神経の動きが乱れてしまうことにあります。また大量の発汗により、水分やミネラルが喪失してしまい、脱水傾向に陥ってしまうということもあります。
夏バテ予防に効果的な栄養素は、ビタミンB1、ビタミンB2、タンパク質、ミネラルなどがあげられます。それぞれの栄養素を多く含む食品は以下のとおりです。
ビタミンB1を多く含む食品:豚肉、うなぎ、玄米、ごまなど
ビタミンB2を多く含む食品:レバー、うなぎ、牛乳、納豆など
タンパク質を多く含む食品:肉類、魚介類、卵、大豆製品、乳製品など
ミネラルを多くふくむ食品:食塩、野菜・果物類、乳製品、海藻類、レバー、煮干しなど
おいしく食べて夏バテを予防しよう!
夏バテ予防にぴったりのメニュー「ぶっかけそうめん」をご紹介します。
そうめんは手軽なうえ、アレンジが無限大の優秀レシピ!さまざまな具材をのせることで、栄養バランスや夏バテ予防にもばっちりです。
麺つゆにつけて食べるいつものやり方ではなく、たくさんの具材をのせて麺つゆを上からかけるスタイルなら、栄養も偏らずにばっちりです。
かけるのは麺つゆだけでもおいしいですが、ゴマ油や炒りごまなどを加えてもおいしいですよ♪
<おすすめ具材>
ぜひお気に入りの組み合わせを見つけてみてください♪
豚肉(ゆで)/鶏むね肉(ゆで)/なす(焼き、揚げ)
トマト/オクラ/ミョウガ・/キュウリ/海藻/梅干し
アボカド+まぐろorエビ/納豆+キムチ/サバ缶+青じそ/ツナ+塩こんぶ
<そうめんの上手な茹で方>
・お湯はたっぷり沸かす(2束100gで1リットルが目安)
・沸騰したらそうめんを入れて軽くほぐす(1分30秒~2分が目安)
・再沸騰したら火をとめてふたをし、5分放置(麺にはさわらない)
・氷水でしめて、しっかりとヌメリをとる
ポイントは、たっぷりのお湯を使うことと、ヌメリをしっかりととること。ヌメリが残っていると、くっつきやすくなってしまいます。
2024/05/13
5月が最適! “梅雨じたく”はじめませんか?
2024年の暦上の梅雨入りは6月10日。平年並みであれば、6月上旬には梅雨がスタートします。
そこで5月のうちにはじめておきたいのが“梅雨じたく”。
蒸し暑くじめじめとした梅雨シーズンを少しでも快適に過ごすために、いまのうちに準備をしておきませんか?
5月のうちにやっておきたい梅雨じたく
梅雨じたくには、たとえば以下のようなことがあります。
・衣替えと風通し
じめじめとし始める前に、夏服への移行を始めましょう。
冬の間締め切っていたクローゼットや押し入れの扉を開け放して、換気をすることもおすすめです。
・大物の洗濯物
いつものお洗濯に加え、カーテンやソファカバーなどの大物はこの時期に洗濯するのがベスト。冬物から夏物にイメージチェンジするのもいいですね。
・雑草のお手入れ
家まわりの雑草は、梅雨時期には大きく成長してしまうものも。いまのうちに根っこから抜いておくと、後がラクです。
スピーディでパワフル!便利なガス機器をぜひ使ってみてください
ご家庭内における梅雨のお悩みナンバーワンともいえる“お洗濯”。
生乾きやニオイの対策は、ぜひガスの力で解決してください!!
電気式のものでは時間がかかったり、パワーが足りない…なんてことも。その点、ガスなら大丈夫。
パワフルな温風で、梅雨の悩みも湿気と一緒に飛ばしてしまいます♪
・ガス衣類乾燥機
6kgの洗濯物をたった1時間で乾かしてくれるガス衣類乾燥機。
すごいのはそのスピードだけでなく、ニオイのもととなる菌の減少率がなんと99.9%!
そのため、コインランドリーで採用されている衣類乾燥機はほとんどがガス式なのです。
ガスならではのパワフル温風で、お日様のもとに干すよりもふっくら仕上げてくれますよ♪
・ガス浴室暖房乾燥機
「洗濯物もさっと乾かしたいし、お風呂も快適に入りたい!」というご家庭におすすめなのが浴室暖房乾燥機です。
洗濯物をお風呂に干せるのはもちろん、浴室のカビ菌発生を抑えてくれるから、お風呂掃除がとってもラクになります。
もちろん、冬場はお風呂の暖房として大活躍。1年中、お風呂を快適空間にしてくれます。
プラズマクラスター搭載の機種もあります。