お知らせ
- 2024-12(1)
- 2024-11(1)
- 2024-10(1)
- 2024-09(1)
- 2024-08(1)
- 2024-07(1)
- 2024-06(1)
- 2024-05(1)
- 2024-04(1)
- 2024-03(1)
- 2024-02(1)
- 2024-01(2)
- 2023-12(2)
- 2023-11(1)
- 2023-10(1)
- 2023-09(1)
- 2023-08(1)
- 2023-07(1)
- 2023-06(1)
- 2023-05(1)
- 2023-04(1)
- 2023-03(1)
- 2023-02(1)
- 2023-01(2)
- 2022-12(1)
- 2022-11(1)
- 2022-10(1)
- 2022-09(1)
- 2022-08(1)
- 2022-07(1)
- 2022-06(1)
- 2022-05(1)
- 2022-04(1)
- 2022-03(1)
- 2022-02(1)
- 2022-01(2)
- 2021-12(1)
- 2021-11(1)
- 2021-10(1)
- 2021-09(1)
- 2021-08(1)
- 2021-07(1)
- 2021-06(1)
- 2021-05(1)
- 2021-04(1)
- 2021-03(1)
- 2021-02(1)
- 2021-01(1)
- 2020-12(1)
- 2020-11(1)
- 2020-09(1)
- 2020-08(1)
- 2020-07(1)
- 2020-06(2)
- 2020-05(1)
- 2020-04(1)
- 2020-03(2)
- 2020-02(1)
- 2020-01(1)
- 2019-12(1)
- 2019-11(1)
- 2019-10(1)
- 2019-09(1)
- 2019-08(1)
- 2019-07(1)
- 2019-06(1)
- 2019-05(1)
- 2019-04(1)
- 2017-07(2)
- 2017-03(3)
2024/02/13
花粉症にはつら~い季節がスタート…そんなときにはガス衣類乾燥機がオススメです♪
花粉症の対策は?
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、充血……花粉症にはつらい季節が始まりました。
花粉症は春の花粉が原因となっていることが多く、そのなかでも70%がスギによるものといわれています。
スギは年初から飛び始めて3月にピークを迎え、5月くらいまで飛散します。
またヒノキは4月にピークを迎え、6月くらいまで飛散します。
花粉症の症状を抑えるには、医師の診断のもと対症療法を行うなどがありますが、日々の生活でも取り入れられる対策があります。
◎お部屋に入る前にコートや上着を脱ぐ
外から帰ってきた際、衣類に着いた花粉を持ち込まないよう、上着を脱いで花粉をはたいてからお部屋に入りましょう。
◎換気は午前中に行う
花粉のピークは12時頃と夕方頃といわれています。換気をする場合は、飛散量の少ない午前中に短時間で行いましょう。
◎適切な湿度を保つ
しっかり加湿することで、室内に入り込んだ花粉が水分を含み、重みで床へと落下します。室内の湿度を40~60%に保つようにしましょう。
ガス衣類乾燥機が活躍します!
衣類に付着し、室内に持ち込まれてしまう花粉。洗濯ものを外干ししていると、せっかく洗った衣類にも花粉がついてしまいます。
洗濯を終えたら、洗濯ものはそのままガス衣類乾燥機へ。ガスならではのハイパワーで、あっという間にふわふわに仕上がりますよ♪
外を経由しないから花粉が付着する心配はありませんし、ニオイの原因となる生乾き臭もありません。
忙しい毎日の家事のなかで、「困った」「面倒くさい」を少しでも減らすために、ぜひガス衣類乾燥機をご検討ください!!
2024/01/12
暖房の乾燥が気になる場合は、ぜひ床暖房をご検討ください♪
ほっこりやさしい暖かさ
寒い季節、気になるのは乾燥ですよね。
お部屋の中が寒いとき温風が出る暖房器具を使うと、暖まりはするかもしれませんが、空気が乾燥してしまいます。
また、風を起こして空気をかき混ぜる暖房器具では、お部屋の中のチリやホコリを舞い上げてしまうこともあります。
そんなとき、乾燥せずに、またチリやホコリも気にせずに、体を芯から暖めてくれるのが、ガス温水式の床暖房です。
床暖房なら、温風を使わずにお部屋全体を足元から暖めるから、ほっこりやさしい暖かさで、乾燥知らず!
さらにお部屋の中で燃焼しないから空気もクリーンのまま。お子様やお年寄り、わんちゃん、猫ちゃんがいるご家庭でも安心して使えます。
ガス温水式床暖房のここが知りたい!
・ガス温水式の床暖房は、どんな仕組み?
→必要なときだけガスを使って、お湯を一定温度に保ちながら循環活用します。
・低温やけどが心配……
→ガス温水式は熱がこもってしまう電気ヒーター式と違い、温度が42℃以上にはならないので、低温やけどの心配はほとんどありません。
・温水式ってことは、水道を出し続けるの?
→温水は循環させて使用します。水道を出し続けるわけではありませんから、とても経済的です。
・床材はどんなものがあるの?
→フローリング、畳、タイル、クッションフロアなど、さまざまにお選びいただけます。
・ガス屋さんにお願いしていいの?
→私たちエネルギーや暖房のプロにお任せください。ご要望やコストを踏まえ、お客様それぞれにベストなご提案をさせていただきます。
2023/12/20
年末年始の営業のお知らせ
平素は、格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
年末年始の営業は、12月30日から来年1月4日まで店休日とさせていただいております。
1月5日より臨時営業
1月9日より通常営業(9:00〜17:00)となります。
LPガスに関する緊急のご連絡に関しましては年中無休24時間(当番制の対応)にてお受けいたしておりますので、ご連絡いただければと存じます。
本年中のご愛顧スタッフ一同心より御礼申し上げます。
新しい年の皆様のご多幸をお祈りいたします。
2023年も変わらぬお引き立てのほどよろしくお願いいたします。
2023/12/18
高齢者だけじゃない! 安全・安心の入浴でヒートショックを防ごう
寒くなると、入浴中の事故が増加します。
多いのは、ヒートショックによって意識を失うことによる溺死。厚生労働省の「令和3年人口動態調査」によれば、入浴中の事故で死亡した人は、交通事故で死亡した人の約1.5倍にものぼります。
30~40代でもヒートショックが起きる?
ヒートショックは脳に血流が行き届かず、めまいや失神が起きたり、血管が詰まったり切れたりして心筋梗塞や脳梗塞などを起こしてしまう現象をいいます。
もちろん、とくに気を付けなければならないのはお年寄りですが、30~40代の方の事故も少なくありません。
若い層は健康や体力に自信があると思いがちですが、そのときの体調や環境の条件が重ねればヒートショックを起こしかねません。
働き盛りで、さらに家事や育児に忙しい世代です。
また20代のころと同じような動きをしていても、疲れが抜けなかったり、体力が続かなかったりと自分の身体の変化を感じ始めるころでもあります。
お風呂はリラックスタイムでもありますが、自分の体調や環境をしっかりと理解し、安全・安心を心掛けましょう。
★こんなときは要注意!
・疲れが溜まっている、睡眠不足
・飲酒後
・熱い湯に長時間浸かっている
・湯上りに冷水を浴びる
「酔いをさますための入浴」は要注意
ヒートショックを未然に防ぐために、入浴の際は以下を気を付けてみてください。
・飲酒後は入浴を避ける
酔っぱらっているとさっぱりするためにお風呂に入りたくなりますが、できるだけ避けましょう。
・浴室や脱衣所を温めておく
脱衣所に暖房を設置したり、浴槽のふたをあけて浴室を温めておきましょう。
・お湯は41℃以下にする
熱すぎるお湯は禁物です。また浴槽に浸かる時間は10分程度にしましょう。
・急に立ちあがらない
急に立ち上がると、脳への血流に影響します。浴槽からはゆっくりと立ちあがりましょう。