お知らせ
- 2024-12(1)
- 2024-11(1)
- 2024-10(1)
- 2024-09(1)
- 2024-08(1)
- 2024-07(1)
- 2024-06(1)
- 2024-05(1)
- 2024-04(1)
- 2024-03(1)
- 2024-02(1)
- 2024-01(2)
- 2023-12(2)
- 2023-11(1)
- 2023-10(1)
- 2023-09(1)
- 2023-08(1)
- 2023-07(1)
- 2023-06(1)
- 2023-05(1)
- 2023-04(1)
- 2023-03(1)
- 2023-02(1)
- 2023-01(2)
- 2022-12(1)
- 2022-11(1)
- 2022-10(1)
- 2022-09(1)
- 2022-08(1)
- 2022-07(1)
- 2022-06(1)
- 2022-05(1)
- 2022-04(1)
- 2022-03(1)
- 2022-02(1)
- 2022-01(2)
- 2021-12(1)
- 2021-11(1)
- 2021-10(1)
- 2021-09(1)
- 2021-08(1)
- 2021-07(1)
- 2021-06(1)
- 2021-05(1)
- 2021-04(1)
- 2021-03(1)
- 2021-02(1)
- 2021-01(1)
- 2020-12(1)
- 2020-11(1)
- 2020-09(1)
- 2020-08(1)
- 2020-07(1)
- 2020-06(2)
- 2020-05(1)
- 2020-04(1)
- 2020-03(2)
- 2020-02(1)
- 2020-01(1)
- 2019-12(1)
- 2019-11(1)
- 2019-10(1)
- 2019-09(1)
- 2019-08(1)
- 2019-07(1)
- 2019-06(1)
- 2019-05(1)
- 2019-04(1)
- 2017-07(2)
- 2017-03(3)
2020/12/08
お米がふっくらもちもちに!ガス炊飯器を使ってみませんか?
直火のおいしさを味わってください!
お米を上手に炊いて、おいしいお米を食べたい!……そんなときは、ガス炊飯器をオススメします!
「ガスで炊飯器!?」と思われるかもしれませんが、ガスで炊いたご飯は一味違います。
その昔、ご飯は土間にすえられた「かまど」で炊いていました。炊き方として、「初めちょろちょろ、中ぱっぱ、赤子泣いてもふた取るな」というフレーズが有名ですね。最初は弱火、次に強火にするという、おいしくご飯を炊くための”鉄則”です。そして、そのおいしさをよみがえらせてくれるのがガス炊飯器なのです!
かまどと同じような熱伝熱で、お米一粒一粒にまで熱を行きわたらせるので、炊き上がりはふっくらしてぴかぴか、もちもち。直火炊きのおいしさが味わえます。
炊き上がりの「もちもち」と「おこげ」を細かく調節できるほか、炊飯メニューも本焚白米、白米、白米急ぎ、炊き込み、おかゆ、玄米と多彩。だから、お好みや献立に合わせて細かく炊き分けられます。
*機能は機種によって異なります。
ガスコンロで炊くのもオススメです!
土鍋や専用鍋を使って、ガスコンロで炊いてもおいしく仕上がります。炊飯モードが付いているコンロなら、火力調節や時間を自動で調整。ご飯が炊けたらお知らせし、自動で火が消えます。